マスターがある日突然言った。
「今日はレンにお使いをしてもらおうかな」
大好きなマスターのお手伝いが出来るなんて、僕はとっても嬉しくて何度もうんうんと頷いてマスターに抱きつく。
マスターは僕の頭を優しく撫でるとにっこり笑った。
「大事な用事だから頑張っておいで」
「初めまして、鏡音レンです!」
マスターのお友達は『先生』って名前で、その先生はお使いに来た僕を見て目を丸くした。
「あれ?男の子が来るっていう話だったけど…」
先生が不思議がるのも無理はない。
なぜなら僕は花柄の真っ赤な着物を着ていて、どこからどう見ても女の子みたいなんだもの。
「ぼ、僕、男の子です…!」
着物の袖をぎゅっと掴んで先生を見上げると先生は笑って僕の頭を撫でてくれた。
その大きな掌がマスターみたいで僕は少しだけ安心する。
僕はようやく今日の用事を思い出して、マスターに渡された荷物を先生に渡す。
「あの、コレ。…マスターから先生にプレゼントです、ってマスターが…」
紫のきれいな風呂敷に包まれたプレゼントを受け取った先生は「ありがとう」と言って中身を取り出す。
風呂敷の中には小さな箱と便箋が一枚入っていて、先生はそれを読んで声を上げて笑った。
「はははは、レンくん、君はこの中身が何か知ってるのかい?」
突然名前を呼ばれて顔を上げると先生が小箱を振って見せる。
僕は首を横に振って「知りません」と答える。
「そうか。…まあいい。レンくんお使い御苦労さま。お茶でも飲んでいきなさい」
通されたお部屋は畳の匂いのする和室で、マスターの洋風なお家に慣れている僕は落ち着かなくてもじもじしてしまう。
襖が音もなく開いて先生がお盆に急須と湯呑みを乗せて入ってきた。
足の低い机を間に挟んで、僕と先生は向かいあって座る。
「だけど、本当にレンくんは女の子みたいだねぇ」
先生はお茶の入った湯呑みを僕の前に置きながら、まじまじと僕の顔を凝視する。
なんだか恥ずかしくなって俯きながら僕は小さな声で反論する。
「違います…っ」
堂々と反論できないのは、こんな格好をしてるのが恥ずかしかったから。
ううん、男の子なのにこんな格好が似合う自分が恥ずかしかったから。
マスターに着物を着せられて鏡を見た時に、僕は自分でも女の子みたいだと思ってしまったんだ。
だから大きな声で違うって言えなくて。
「ホントかなー?レンくん、本当は女の子なんじゃないの?」
先生にそう言われる度にふるふると力なく首を振ることしかできない。
僕はなんだか泣きそうになってきて、それをごまかすためにお茶に手を伸ばした。
両手で湯呑みを持ってゴクンと一口飲む。
暖かいお茶はとっても美味しかったけど、余計にみじめな気持ちになってきて僕は立ちあがる。
「僕…もう帰ります…」
先生は不思議そうな顔をして首を傾げた。
「どうしたんだい?いきなり。…アレ?レンくん、顔が赤いよ」
きっと泣くのを我慢していたせいでほっぺが赤くなっちゃったんだ。
なんでもない、というように首を振って一歩足を踏み出そうとした時に僕は慣れない着物のせいで転んでしまった。
畳にぶつかる前に先生が僕を上手に受け止めてくれる。
「危ないなぁ、大丈夫かい、お姫様」
先生がニヤニヤ笑って言った。
僕は情けないのと悔しいのでとうとう泣きだしてしまって、 泣きじゃくりながら「違う違う」と繰り返した。
「ふふふ、そんなに泣くんじゃないよ。男の子ならこんなに泣き虫な筈はないんだけどなぁ。」
それでも僕は泣くのを止められなくて、先生がとうとう言った。
「やっぱり君は女の子なんじゃないの?もしも、男の子だっていうのなら証拠を見せてごらんよ」
後ろから僕を抱きかかえる先生が着物の裾から手を入れて僕の足を撫でながら耳の側で囁いた。
「ふ、ふぇ…??」
僕はわけも分からず先生の手が動くままに着物の下で両足を広げる。
着物の裾が広がって僕の太股があらわになった。
先生の手がどんどん僕の足を割り開いていって、とうとう僕のパンツまで見えちゃった。
僕は慌てて足を閉じようとする。
でも、先生はそれより早く見てしまったみたい。
「あれ?レンくんこの下着は何かな?」
「あっ…だめ、です…!!」
先生が無理やり着物の裾を広げて僕のパンツが丸見えになった。
「レンくん、これは何?」
先生は太股の付け根をなぞって僕の小さなパンツを引っ張る。
そう。今日僕は女の子の下着を着けさせられたんだ。
マスターが着物を着るときはこれじゃなくちゃいけないって。
だから僕はいつものブリーフじゃなくて女の子用のちっちゃな白いパンツ。
「あ、あの…これは…マスターが…っ」
「レンくんが女の子だから女の子用のパンツを用意してくれたんだね?」
「違います…!!」
僕は先生の腕の中で真っ赤になってぶんぶんと首を振る。
「じゃあ、どうして女の子のパンツを穿いているのかな?レンくんが女の子だからだろう?」
「…ちがうもん…!!」
「男の子の振り、してるだけだよね?」
「ふりじゃない…です…っ」
「おかしいなァ。本当に男の子なら、ほら、ちゃんと証拠を見せて」
そう言って先生は僕の耳に言葉を吹き込む。
一瞬頭が真っ白になったけど、僕はもうどうしたらいいかわからずに泣きじゃくりながら先生に言われるままにパンツに手をかけてそれを一息に膝までおろした。
「僕…っ、おちんちん…ついてるもん…っ」
だけど、ぷるんと飛び出た僕のおちんちんを見て、先生は「おかしいなぁ」と呟いた。
そして僕の小さなおちんちんを指先で摘まんで擦る。
「…ひっ…」
「こんなにおちんちんが小さいなんておかしいなぁ」
「や、やめてください…!」
それでも先生はやめてくれなくて僕のおちんちんを大きな手ですっぽりと覆ったままゆるゆると擦る。
「…お願…やめ、て…」
先生の手が上下するたびに僕のおちんちんは熱くなっていく。
「ああ、レンくん可愛いね。少しだけ大きくなってきた。ほら、見てごらん」
先生に後ろから顎を掴まれて無理やり下を向かされる。
大きく開いた赤い着物の隙間から小さなおちんちんが頭を覗かせていた。
「いや…っ!!!!」
「いやなわけない。こんなに乱れて…お茶、美味しかっただろう?」
「お茶…?」
「そう、あのお茶にはレンくんがいやらしくなるお薬を入れておいたんだよ」
そう言って先生は着物の胸元から手をすべり込ませておっぱいをきゅっと揉んだ。
「あ、ん…」
マスターみたいに強くするんじゃなくて、擽るみたいに触られる。
乳首をくにくにされて思わず僕は身を捩る。
でも、後ろからがっちり抱きしめられていて逃げられない。
襟元から着物の裾を広げられて、両方の乳首が見えるまで着物をずらされた。
「は…ふ…も、やめて…ください…っ」
先生は僕の乳首を両手で摘まんだり擦ったりしながら笑って答える。
「ダメだよ。これはレンくんのお使いなんだから」
「…え…?なんで…?…!や、ァ…ン」
両方の乳首をぐっと引っ張られてえっちな声が出る。
「君のマスターからもらった薬の効果を確かめるのがお使いの内容なんだよ」
「…え??…ッ、ひゃ!!」
先生の言葉の意味がわからなくて考えているうちに、いきなり先生が僕を畳に押しつけて四つん這いにさせた。
着物の裾を後ろから捲って僕のお尻を丸出しにする。
「や、やだ…だめ、です…」
先生は両手で僕のお尻をくぱっと拡げるといきなりそこに顔を埋めた。
「!?!?い、いや…!!!」
先生の熱い息がお尻にかかる。
逃げ出そうと体に力を込めるけどなぜだか思う通りに動かない。
先生の舌がぬっとお尻の中に入ってきた。
「ひ…!!だ、だめ…!!!」
お尻の中でぐにぐにって先生の舌が動いてる。
じゅぽって音がして舌が抜かれると今度はそこに先生の長い指が入れられた。
「あ、あ…!ひ、ぐ…!!」
「レンくんはえっちなんだね」
「ちが、う…!!」
次々と先生の指を呑み込んでいく僕に感心するみたいに先生が言う。
僕は恥ずかしくなって思わずお腹に力を入れてしまって、そしたら先生がまた「興奮してるのかな」って笑った。
先生の指は僕のお尻を出たり入ったり。
その度に僕は体を熱くしてしまう。
何度もそうされるうちに頭がぼーっとしてきた。
「さぁ、それじゃあ私も気持ち良くしてもらおうかな」
先生はそう言うといきなり勢いよく指を引き抜く。
「ふぁ…」
突然何もなくなってしまったお尻がぱくぱくするのが自分でもわかる。
もう止められなかった。
僕はお尻を高く突きだしてマスターにも見せないような恥ずかしい格好でおねだりをしてしまう。
「…せんせ、ぇ…僕にいっぱい、シて…」
頭がぼんやりして、もう僕はお尻のことしか考えられなくなる。
早くお尻の奥を突いてもらいたい。
いっぱいずぽずぽしてもらいたい。
「仕方のない子だなぁ」
先生が笑いながらそう言って、次の瞬間に僕のお尻に熱くて大きな先生のおちんちんが挿入ってきた。
「あ、ん…!!」
先生が僕の腰をしっかりと抱えて何度も抜いたり入れたりする。
その度に僕のお尻はじんじんして、奥の方から熱いのが生まれる。
お腹の下も張り裂けそうに熱くなってきて、僕のおちんちんは先っぽから透明なお汁を滴らせ始める。
「気持ち良いかい、レンくん」
「…うん…!きもち、いいっ!…お尻、きもちいいよぉ…!」
その時先生の片手が前に回ってきて、きゅっと僕のおちんちんを握った。
「ひゃ、う!…ぁ、おちんちん…だ、め!!ぼく、おかしくなっちゃうよ…!!」
先生は僕のお尻をずんずん突きながら、同じ速度でおちんちんを擦る。
自然と僕も腰を自分から動かして先生の掌におちんちんを擦りつける。
「あ、あ…きもちい…!!せんせぇ…!!」
そう叫ぶと先生が荒い息で後ろから覆い被さってきた。
「レンくん…!私も気持ち良いよ…!!ほら、誰のおちんちんが気持ち良いんだ?言いなさい…!」
「先生の!!先生のおちんちんが気持ちいいのッ…!!!」
「…くっ…レンくん!!良い子だね…出すよ…!!!」
先生がぎゅっと僕を抱きしめてお尻の中に熱いのが弾ける。
僕も小さなおちんちんの先から薄い色のお汁をぴゅぴゅっと出して畳の上にくったりと倒れ込んだ。
次に気が付いたら僕はマスターのお家に帰ってきていて、自分のベッドで目を覚ました。
目を開けるとマスターがいて優しく笑っていた。
「お帰り、レン。ちゃんとお使い出来たんだな。偉いぞ」
僕はまだ眠い頭でお使いの内容も思い出せないのに、マスターに褒められたことだけが嬉しくてえへへと笑う。
またすぐに瞼が重くなってマスターの顔はぼやけてくる。
「…次に起きたらお仕置きしような」
マスターが何か言った気がしたけど、眠すぎる頭では意味を理解できなくてまたえへへと笑って僕は再び眠りに落ちた。